経膣分娩で出産した私は、産後2週間頃から尿漏れが気になり始めました。
産前なら我慢できていた尿意が我慢できなくなったり、くしゃみをしたときやお腹に力が入ったときに尿漏れしたりすることがありました。
最初は「こんなに尿意を我慢できなくなるの?」と驚きましたが、時間が経つにつれて尿漏れの頻度は減っていきました。
産後6か月頃にはかなり気にならなくなり、産後1年ほど経つ頃にはほとんど起こらなくなりました。
この記事では、私が産後に経験した尿漏れの症状やその後の経過、実際にやっていた対策についてお伝えします。
尿漏れが気になり始めたのはいつ?
尿漏れが気になり始めたのは、退院して自宅で生活するようになった産後2週間頃からでした。
入院中は母子同室ではありましたが個室だったため、トイレに行きたくなったらすぐに行ける環境でした。
また、産後すぐで悪露もそれなりにあったためか、入院中は尿漏れを気にした記憶はありません。
ところが退院して自宅での生活が始まると、病室よりもトイレまでの距離がありました。
そこで初めて、産前なら普通に我慢できていた程度の尿意が我慢できなくなっていることに気づきました。
産後は膀胱炎も経験しました。赤ちゃんのお世話で水分補給やトイレを後回しにしていたこともあり、そのときの体験はこちらの記事にまとめています。

どんなときに尿漏れした?
私の場合、特に尿漏れしやすかったのが、
・くしゃみをしたとき
・お腹に力が入ったとき
・尿意を感じてからトイレへ行くまで
などでした。
産前は尿意を感じてもある程度は我慢できていたので、産後に自分でうまくコントロールできなくなっていることに驚きました。
産後の尿漏れはどのくらい続いた?
私の場合、特に尿漏れが気になったのは産後6か月頃まででした。
ずっと同じ状態だったわけではなく、時間が経つにつれて少しずつ尿漏れする頻度が減っていきました。
産後6か月を過ぎる頃には、くしゃみなどで尿漏れすることはほとんどなくなりました。
その後も徐々に気にならなくなり、産後1年ほど経った頃には尿漏れを意識すること自体がほとんどなくなりました。
尿漏れ対策で実際にやったこと
悪露が出なくなったタイミングから、尿漏れ対策として吸水ナプキンを使うようになりました。
最初はおりものシートでもいいかなと思いましたが、私には吸水力が足りなかったため、尿漏れ用の吸水ナプキンを使うことにしました。
私の場合は5ccタイプで足りていました。
尿漏れ自体を改善するための特別なことはしていませんでしたが、吸水ナプキンを使うことで下着が濡れる心配を減らせたので、症状が落ち着くまでは使っていました。
時間が経って尿漏れはどうなった?
時間が経つにつれて、尿漏れする頻度は自然と減っていきました。
最初の頃はくしゃみやお腹に力が入るだけでも気になっていましたが、産後6か月を超える頃には、そうした場面での尿漏れはほとんどなくなりました。
そして産後1年ほど経つ頃には、日常生活で尿漏れを気にすることはほぼなくなりました。
あくまで私の場合ですが、産後すぐの状態がずっと続いたわけではなく、少しずつ変化していきました。
産後に尿漏れを経験して感じたこと
私はそれまで「尿漏れは年齢を重ねてから起こるもの」というイメージを持っていたので、産後に尿漏れするようになったことには驚きました。
まさか産後に、こんなに尿意をコントロールできなくなるとは思っていませんでした(笑)
ただ、私の場合は時間が経つにつれて尿漏れの頻度も減り、最終的にはほとんど気にならなくなったので一安心しました。
産後は自分が思っていた以上に、身体のいろいろなところに変化が起こるんだなと実感した出来事でした。
まとめ|産後の尿漏れは一人で悩みすぎないで
尿漏れはデリケートな問題なので、なかなか人には相談しにくいことだと思います。
私自身も産後2週間頃から尿漏れを経験し、しばらくは吸水ナプキンを使って対策していました。
私の場合は産後6か月頃からかなり気にならなくなり、産後1年ほど経つ頃にはほとんど起こらなくなりました。
「産後に尿漏れするようになってしまった」と戸惑っている方に、こんな経験をした人もいるんだと、一つの体験談として参考にしてもらえたらと思います。
症状や回復までの経過には個人差があると思うので、尿漏れが続いている、症状が強いなど心配なことがある場合は、産婦人科や泌尿器科などで相談してみてください。


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