産後3週間頃、排尿中や排尿後に痛みではないものの、少しヒリヒリするような違和感を感じるようになりました。
ちょうど産後1ヶ月健診が近かったため産婦人科で相談し、検査を受けたところ膀胱炎だったことが分かりました。
振り返ってみると、慣れない赤ちゃんのお世話で水分補給やトイレを後回しにしていたことも思い当たります。
この記事では、産後に膀胱炎になったときの症状や受診したときのこと、その後の経過について、私の体験をお伝えします。
膀胱炎かも?と思った最初の症状
最初に気になったのは、排尿中や排尿後の違和感でした。
残尿感というか、少しヒリヒリするような感覚です。
「痛い」というほどではなかったのですが、それまでにはなかった違和感だったので気になっていました。
産後いつ頃に症状が出た?
違和感を感じ始めたのは、産後3週間が経った頃でした。
ちょうど産婦人科での1ヶ月健診が近かったため、そのときに相談してみることにしました。
病院での診断と治療
1ヶ月健診の際に排尿時の違和感について相談すると、「膀胱炎かもしれない」とのことで検査を受けました。
検査結果が分かるのは1週間後とのことで、その日は1週間分の薬が処方されました。
薬の名前や詳しい作用は覚えていませんが、出産後の入院中にも処方された薬と同じだった記憶があります。授乳中であることは産婦人科にも伝わっている状態で処方されたものです。
産婦人科の先生からは、もし膀胱炎であれば水分をしっかり摂り、細菌が増える前に尿を出した方がよいという説明がありました。
また、母乳育児をしていると母乳として水分が出ていくため、「水分はたくさん摂ってください」とも言われました。
そして、
「赤ちゃんのお世話を後にして、自分を優先してください」
「少しくらいなら赤ちゃんを泣かせておいても大丈夫です」
と背中を押してもらいました。
当時は赤ちゃんが泣くと自分のことを後回しにしていたので、この言葉はとても印象に残っています。
母乳育児のため、薬は漢方になると言われた
1週間後、検査結果を聞くと膀胱炎とのことでした。
その後も薬を使う場合について相談したところ、母乳とミルクの混合育児をしていたため、先生からは漢方薬になると言われました。
私はどうしても漢方薬が苦手だったため、「薬なしでも大丈夫ですか?」と聞いてみました。
私の場合は、水分をしっかり摂り、膀胱内で細菌が増える前に排尿できていれば良くなってくるとのことでした。
そのため、その後は意識して水分を摂り、トイレを我慢しないようにしました。
これはあくまで私が診察を受けた際の話です。
膀胱炎の症状や必要な治療は人によって異なると思うので、「膀胱炎かも?」と思った場合は自己判断せず、医療機関で相談してください。
産後の生活で思い当たること
振り返ってみると、慣れない育児で赤ちゃんが泣いていると、その場を離れるわけにもいかないと思い、水分補給やトイレを後回しにしていました。
赤ちゃんのお世話を優先するあまり、自分のことはかなり後回しになっていたと思います。
水分を手の届く場所に置くようになった
膀胱炎を経験してからは、水分をなるべく手の届く場所に置き、頻繁に飲むように意識するようになりました。
当時は慣れない育児で疲れていて、正直、飲み物をキッチンまで取りに行くことすら面倒に感じていました。
「飲み物を取りに行くくらいなら、少しでも寝たい」
と思うような状態でした。
その結果、水分補給まで後回しになってしまっていたので、手の届くところに飲み物を用意しておくだけでも違ったのかなと今では思います。
その後も度々再発するようになった
最初の膀胱炎から時間が経った現在(卒乳済み)も、気を抜いて水分補給を怠ると、膀胱炎のような違和感が出ることがあります。
私の場合、強い痛みが出るところまではいかず、排尿時などに違和感を感じる程度です。
そのため、違和感を感じたときは特に水分補給やトイレを我慢しないことを意識するようになりました。
まとめ|産後の違和感を我慢しすぎないで
私の場合、産後3週間頃から排尿時に違和感が出始め、1ヶ月健診で相談したことをきっかけに膀胱炎だと分かりました。
産後は赤ちゃんのお世話に追われて、自分の水分補給やトイレを後回しにしてしまうこともあると思います。
私自身も「赤ちゃんが泣いているから」と我慢することが多く、自分のことまで気が回っていませんでした。
先生から「赤ちゃんのお世話を後にして、自分を優先していい」と言われたことで、水分補給やトイレも我慢しないよう意識するようになりました。
産後に排尿時の違和感など、いつもと違う症状を感じた場合は我慢しすぎず、産婦人科などの医療機関で相談してみてください。



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