1歳児が気管支肺炎で入院した体験談|風邪だと思っていた症状と救急外来に行った理由

体験談

この記事では、1歳の我が子が気管支肺炎で入院した時の体験談をまとめています。

最初はよくある風邪症状だと思っていましたが、夜になって呼吸の様子がいつもと違うことに気づき、救急外来を受診しました。

結果的にそのまま入院になりました。

この記事はあくまで我が家の体験談です。症状や受診の判断は子どもによって違うと思うので、気になる場合は医療機関や#8000などに相談してください。

子どもが気管支肺炎で入院しました

1歳児の我が子は、数日間よくある風邪症状が出ていました。咳・痰・鼻水がありましたが、夕方までは機嫌も良く、元気に遊んでいました。

しかし、その日の夜に呼吸が荒くなり、苦しそうに見えたため、救急外来を受診しました。病院では肺炎の疑いがあると言われ、そのまま入院になりました。

結果的に、気管支肺炎ということでした。

最初は風邪だと思っていた症状

入院になる4〜5日前から、咳・痰・鼻水の症状が出ていました。
いつもの風邪かなと思う程度で、この時点では小児科の受診はしていませんでした。

寝ている時に咳き込むことはありましたが、咳で目が覚めるほどではありませんでした。
日中も元気に遊んでいて、機嫌も悪くなかったため、まさか入院が必要な状態になるとは思っていませんでした。

救急外来に行こうと思った理由

21時頃、いつものように寝かしつけました。
しかし、30分ほど経った頃に咳き込んで起きてしまいました。

その時に、なんだか呼吸がいつもより早いことに気づきました。

肩を使って息をしているような状態で、測ってみると1分間に50数回ほど呼吸していました。
さらに、呼吸のたびに小鼻も動いていました。

「これはいつもと違う」と感じ、#8000(小児救急電話相談)へ電話して相談することにしました。

電話口の看護師さんの指示に従って、子どもの状態を確認していきました。
その結果、朝を待たずに受診した方が良いということで、22時過ぎに夜間の救急外来を紹介されました。

救急外来での診察と入院になった理由

23時半頃に、やっと受診できました。

救急外来では、

・風邪症状はいつから出ているか
・受診直前の呼吸の状態
・どう苦しそうに見えたか
・出生時に異常はあったか
・普段の食事はどうか

など、かなり細かく質問をされました。

受診時に血中酸素濃度を測っていたのですが、自力の呼吸で95%を維持できず、酸素吸入が開始されました。

先生からは、通常は98〜99%くらいと説明を受けました。

その後、胸のレントゲンも撮りました。
画像を見ると、肺のあたりに薄くモヤがかかったように見えました。
先生からは、肺炎が疑われる状態だと説明されました。

酸素吸入をしていないと血中酸素濃度を維持できない状態だったため、このまま入院した方が良いと言われました。

救急外来では、処置や検査で3時間ほどかかりました。

入院中の治療と子どもの様子

入院3日目までは、点滴と酸素吸入をしていました。
発熱は、救急外来を受診した時から入院2日目まで続いていました。

今回入院した病院は、保護者の付き添い入院ができない病院でした。
そのため、子どもは初めて1人で入院することになり、とても泣いていました。

面会に行った時も、顔を見る前から小児病棟で我が子の泣き声が聞こえていました。
私の顔を見るとさらに泣きが強くなり、ベッド柵に飛びかかるような勢いで近づいてきて、抱っこをせがんできました。

親も不安でしたが、子どもにとっても知らない場所で、知らない人がいて、親がいない状況はとても不安だったと思います。

親として大変だったこと

入院中は、基本的に毎日面会に行っていました。
私はすでに仕事復帰していたため、仕事を休ませてもらって面会に行く必要がありました。

入院中の子どもは、離れることにとても過敏に反応するようになっていました。
面会は2〜3時間ほどしていましたが、その間はほとんどずっと抱っこをしていました。

点滴をしていた時は、点滴が外れないように注意しながらの抱っこでした。

面会に行けるかどうかは、職場の環境や同僚の理解があるかどうかでも大きく変わると思います。

1歳児で、面会中はずっと抱っこという状況だったので、親の体力も大切だと感じました。

救急外来を受診してよかったと思ったこと

呼吸が苦しそうだとは感じていましたが、まさか入院が必要になるほどの状態だとは思っていませんでした。

家では、血中酸素濃度まではわかりません。

結果的に気管支肺炎で、入院が必要な状態だったので、翌朝まで待たずに受診して良かったと思います。

「いつもと違う」という違和感は、大事にしていいのだと感じました。

救急外来へ行く時に持っていけばよかったもの

今回、救急外来の受け入れが決まってから、マイナ保険証や母子手帳など、病院受診で使いそうなものは持って行きました。

しかし、結果的にそのまま入院になってしまいました。

もし用意できる時間があるなら、服用している薬や着替え、オムツ、タオルなど、生活で必要になるものも持って行けば良かったと思いました。

救急外来を受診する時点では、まさか入院になるとは思っていませんでした。

ただ、小さい子どもの場合はそのまま入院になる可能性もあるので、最低限の荷物を準備しておくと安心だと思います。

まとめ|子どもの呼吸が気になる時は無理に様子見しない

今回のことで、子どもの呼吸が気になる時は、無理に様子見せず、#8000で電話相談をしてよかったと思いました。

相談すると、すぐに受診した方がいいのか、様子を見ても大丈夫そうなのかを一緒に確認してもらえます。
必要があれば、救急外来も紹介してもらえました。

親の勘というか、「いつもと違う」という違和感は大事にしていいと思いました。

すぐ受診することになれば、電話をして良かったと思えます。
もし大丈夫そうだと言われた場合でも、親の安心感につながると思います。

子どもの咳や鼻水がある時に、呼吸が苦しそう、肩で息をしている、小鼻が動いているなど、いつもと違う様子があれば、早めに相談してみても良いと思いました。

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